タイトルが分かりにくかったら申し訳ありません。
元々Windows Media playerを使っていたのですが、Ver10になってから私のパソコンでは重くなり過ぎて他の作業が出来なくなってきてしまったのでロールバックしてVer9にするならと思いWindows
Media player classicにしました、そこでファイルの関連付けは出来たのですが、音楽ファイルや動画ファイル等のファイルを右クリックすると出てくる「再生待ちに追加」や「再生リストに追加」を選択するとWindows
Media playerが選択されてしまい二重音声(WMPとWMPCが同時にかかる)どうすれば「再生待ちに追加」を選択した時にclassicで聞くように出来るでしょうか?
10をそのままにしたままの状態でプログラムから実行でWindows
Media player classicを選択しフォルダオプションのファイル関連付けで音楽ファイルや動画ファイルを立ち上げる時にclassicで立ち上がるようにしたのですが、再生待ちでファイルを待機状態にするとWindows
Media playerが立ち上がってしまうのです、通常はどのような形になるのでしょうか?
Windows Media player classicは記憶に無い部分でインストールしたようでいつインストールしたのかは分かりません。
はずしたところ起動するとWindows
Media playerが立ち上がり再生待ちはWindows
Media playerで再生待ちになりました。
自分としてはclassicの方で再生待ちが出来るようにしたいのですが、Windows
Media playerを起動させて通常右クリックで出る再生待ちはどの拡張子になるのでしょうか?
また通常Windows Media player classicを起動させて右クリックで再生待ちを選択すると普通にclassicの方で再生待機と言う形になるのでしょうか?
拡張子と言う言い方が正しいのか分からないのですがよろしくお願いいたします。